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安全への取り組み

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お客さまにとって、作業で最も重要なのは「安全であること」。安全こそが信用である、それがつまり「安心」。安全作業、安心作業をお客さまにご提供できるよう、社員への徹底教育を継続してまいります。

安全講習の開催
安全作業啓発と作業レベルの平準化を目指し、弊社では定期的に安全講習実技会を催行しております。一人ずつ規定作業を試行したあと、その作業について他の社員から屈託ない意見や注意点、良かった所を指摘しあいます。互いにフラットに啓蒙することで作業レベルの向上、と安全作業に関する意識の根付けをしてまいります。

安全会議の実施
知恵の神様と呼ばれる文殊菩薩さま。「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがあると通り、多数で協議を行えば大変良い知恵や意見が出てきます。弊社では三人といわず全作業員が毎月ミーティングを行い、作業効率化と安全に対し積極的な協議、レクチャーをしています。その本社の会議室は「文殊の間」と名づけられています。

安全基準の設定
各お客さまの構内では、当然のように各お客様の安全に対するルールはございます。「郷に入れば郷に従う」ことはもちろんですが、当社では当社が課した安全基準を設けております。飛来・落下対策の自社専用ヘルメットや、蛍光安全ベスト・安全靴、携帯電話のインカム使用など、その時に則した安全基準を設け、お客さまに安心と安全をご提供していきます。

安全パトロール
不定期に管理者や責任者が抜き打ち的に安全パトロールに参ります。安全を最優先に見るのは当然ですが、作業服や勤務態度まで注視し、その都度指導して行きます。作業服や態度の乱れは心の乱れ、心の乱れが危険な作業に直結します。
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